その姿が龍を思わせる樹齢1100年の桜の大樹。飛騨高山「臥竜桜」

飛騨一ノ宮駅に隣接する臥龍公園内にある桜が、幹枝が竜の地に臥した姿に似ていることから名付けられた国指定天然記念物「臥龍桜」です。駅のホームを跨ぐ跨線橋を渡るとそこに樹齢1100年余り、枝張り30m、樹高20mにものぼります。幾度の枯死状態からも人々の桜を想う心により、たくましく復活した樹齢1100年の日本を代表するエドヒガンザクラの大樹があるのです。飛騨・美濃さくら33選にも選ばれ、毎年見事な花を咲かせる(見頃:4月中旬~下旬)一之宮町のシンボルです。

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実はここは「大幢寺」という伝奥禅同和尚により1539年に開山したお寺の境内にあたるとのこと。昭和6年(1931)大幢寺の住職により「臥龍桜」と命名されました。

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